お魚は健康食!お魚を毎日食べましょう!

寒さ続く厳冬の旬彩をご提案 寒い時期に耐えられるように脂がのって健康に良い成分も多く含まれるようになります。頭に良いとされるDH A・EPA も多く含まれるものも多いので、頭を使うこの時期に温かくて美味しい魚料理はぴったりですね!元気は食から!笑顔は、うまいもんから!

ぶり

刺身、寿司種、照り焼きで賞味される。「 寒ブリ」といって寒くなる時期に旨さを増す魚で、この頃 に一番たくさん採れます。成長とともに名前が変わる出世魚で、タイと並ぶ<祝儀魚>とされ、年末年始の贈答用など人気の高い魚です。タンパク質、脂質に富み、ビタミンB1、B2が魚類中では多い。大きさによって味わいが大きく異なり、美味しいものは40センチを超えてから。


たら

鍋にも欠かせない、世界中で好まれる定番の白身魚です。精巣は「白子」、卵巣は「たらこ」として食されています。新鮮なものでちり鍋にすると絶品。鱈の身は火が通りやすく崩れやすいのが特徴で鍋物などでは、食する直前にサッと加熱する程度にしたほうが良いでしょう。脂肪が少なく消化・吸収の際に胃腸への負担も少なく、カルシウム、カリウム、鉄分、亜鉛をバランス良く含んでいます。


ひらめ

1月~2月の「寒ビラメ」は、脂がのり、淡泊でキメの細かな身で、古来から日本人に好まれた白身の高級魚です。脂肪が少ないのに味が良いのは、旨みのもとといわれるアミノ酸が豊富に含まれているためです。また、寿司や刺身で珍重される縁側にはコラーゲンがたっぷり。寿司や造りではもちろん、フライやムニエル、煮物、塩焼きにしてもとても美味しい魚です。


かれい

「かれい」の旬は、大半の種類の鰈が秋から冬にかけて。春から夏にかけて旬を迎える種類もいて、一年中味わうことができます。「かれい」も高たんぱく、低脂肪。タウリンやビタミンB1、B2、Dも豊富で、離乳食や年配の方の食事、病人食用の食材としても適しています。冬に子持ちの種類もあり、非常に美味。塩焼き、煮付け、唐揚げなどさまざまな料理に向いています。


さわら

関西では春先、関東では冬が美味しいとされ旬が2 度あるといわれますが、産卵時期の8月を除いて美味しく食べることができる魚です。青魚の仲間でクセのない上品な白身していて、昔から冠婚葬祭に使われてきた魚です。煮物、焼き物、特に照り焼きは絶品で、関西地方では、西京漬け、西京焼きが有名です。動脈硬化を予防するとされるDHAや血圧を下げるカリウムが多いのも特徴。


ほっけ

北方の海を回遊する魚で、年間を通じて漁獲されています。活け締めにしたものや鮮魚での入荷もあるようですが、やはり「ほっけ」といえば居酒屋などでも定番メニューの干物ですね。干物にすることにより、上品で適度な脂になり、独特のふんわりした身の食感が味わえます。ビタミンやミネラルを多く含む栄養豊な魚です。


めばる

日本各地に生息する「めばる」は、古くは庶民的な魚として人気が高く、煮魚といったら「めばる」に限るといわれたものでした。早春の船釣りは「めばる」から始まるため、「春告魚」とも呼ばれるように市場でも春の時期に入荷が多くなります。ウロコはやわらかく、皮は薄くて弱く、骨はあまりかたくありません。透明感のある白身で、熱を通してもかたくならず、身離れのいい魚です。


さより

体は細長く、約40センチ前後になります。“下あご”が細く針状に突出しているのが特徴です。さっぱりと淡泊であっさりとしたくせのない白身魚で、魚の中でも脂肪の低さは群を抜いていると言われます。ただし、脂肪が少ない割には、コレステロールが多いのも特徴。さばくのが難しい魚ですが、「細造り」「糸造り」と呼ばれる細切りの刺身や天ぷら、酢の物などにしても美味しく召し上がれます。


きんめだい

「きんめだい」はもともと、比較的ローカルな存在でした。古くは関東の近海、千葉県、伊豆半島、伊豆諸島に多く、関東を代表する魚というイメージでしたが、今では日本全国でも食されるようになりました。深海魚のため一年を通して差がなく味の良い魚ですが、市場への入荷は2月がピークになります。新鮮なものは刺身にはもちろん、塩焼き、煮付け、味噌汁やブイヤベースの具材としても。


かますご

「いかなご」の親で、関西では「かますご」や「ふるせ」と呼ばれます。新子でつくる「いかなごのくぎ煮」は、兵庫県明石をはじめ瀬戸内の春の風物詩として有名ですね。身は小さいですが、内臓も全て食べるため切り身魚に比べて、ビタミン、ミネラル類が豊富で、カルシウム、鉄分、リンも多く含まれます。


わかさぎ

冬期(10月から3月程度)が漁期で、釣りや刺し網、地引網、氷上の穴釣りなどで多く漁獲されています。 特に脂が乗る旬は、桃の節句の前後といわれます。漢字で「公魚」とかくのはかつて江戸時代の将軍 徳川家斉に年貢として霞ヶ浦の「わかさぎ」を納め、公儀御用魚とされていたことに由来します。天ぷら、フライ、唐揚げ、塩焼き、佃煮にして美味しく召し上がっていただけます。


けがに

甲羅は全体に茶色、もしくは褐色で、オスの方が前後に長く楕円形、メスは円形に近い形をしています。北日本では「たらばがに」と人気を二分する「かに」です。北海道を中心に周辺地域で獲れ、地域や年度によって禁漁期がありますが、一年を通してどこかの地域で水揚げがおこなわれることから、通年味わうことができます。市場には冬の時期がピークとして流通しています。


するめいか

「いか」の全漁獲量の約半分を占めるのが、「するめいか」。“スルメ”の原料として、また函館の“いかそうめん”でも有名です。日本では生はもちろん、煮る、焼くなど様々な調理法で親しまれています。旨味成分であるグリシンやアラニン、プロリンなどのアミノ酸が多く、少量でも満足感があるので、ダイエットやエネルギー制限の際の主菜材料に向いています。


ほたるいか

「ほたるいか」は内臓ごと食べるので、ビタミンAやビタミンEが多 く含まれているのが特長です。ビタミンA、Eは体内で抗酸化作用を発揮して老化の進行を予防すると言われています。また鉄分や銅などのミネラル、ビタミンB群をはじめタウリンも多く含んでいるのでとても健康に良いものだと言えます。ボイルしたものを酢味噌和えでいただくのも良し、沖漬けや佃煮も美味です。


いいだこ

全長20 ~ 30cm前後の小型の「たこ」。旬は春。冬から春にかけて卵をもち、これを茹でると「飯(いい)」のようになることからその名前がついたといわれます。卵は大変美味で、子持ちのメスが珍重されます。明石の「いいだこ」は大ぶりで卵の量も多く、丸ごと甘辛く煮付けるのが絶品です。


なまこ

食用とされるマナマコは体色からアカ・アオ・クロの3種に分けられ、それぞれ地域によって価格差があります。生で食べるのが一番簡単で、二杯酢、ポン酢、生醤油に柑橘類を絞ったもので食べるのも美味しい。海鼠の内臓を取り出して塩辛にしたものが「へしこ」とよばれ、ウニ、カラスミとあわせて日本三大珍味のひとつに数えられています。




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