大阪市水産物卸協同組合 ホームページへようこそ

大阪市中央卸売市場本場は昭和6年11月に開設され、以後大阪の食文化を支える「浪花の台所」として、また、近畿はもとより西日本を代表する中核拠点市場として、生鮮食料品の供給基幹としてリードして参りました。「東の築地」、「西の大阪本場」と呼ばれるように、全国有数の水産消費地市場となっております。

平成14年、卸売市場施設の全面改装を終え、当市場は甲子園球場約4倍の敷地面積を有する東洋一の近代的かつ多機能型市場へと生まれ変わりました。大阪本場は、更なる飛躍を目指し、『市民に開らかれた市場へ』をスローガンに、時代のニーズに応えるべく、食の安全・安心対策のみならず、環境配慮型のクリーンな市場づくりを目指しております。

当組合のホームページからは、大阪本場からのいろんな情報を発信して参りますのでご期待下さい。

     

   木本副理事長        細井理事長       

 

大阪市水産物卸協同組合

TEL 06−6469−3900 

 

FAX 06−6469−2700 

 

 

理 事 長 細井 禎藏

 

副理事長 木本 慧

 

常任理事 尾ア  喬

 

常任理事 中北 敏之

 

常任理事 北川 禎英

常任理事 門戸 茂治

 

常任理事 奥田 敏明

 

常任理事 古坊 浩幸

常任理事 上田 敏次

 

常任理事 淨弘 行彦

 

常任理事 長田 雅之

理  事  丸  豊

 

理  事  増井 雅一

 

理  事  木 敏治

理  事  三上 正剛

 

理  事  中山 一朗

 

理  事  三谷 利満

理  事  井内 正幸

 

理  事  溝渕 禎二

 

理  事  村上 正司

監  事  小川 裕弘

 

監  事  岡   勝

 

 

 

組合活動

 

当組合は6委員会より組織されています。

理事長

 

副理事長

 

総務委員会
業務委員会
販売促進情報委員会
管理委員会
厚生労務委員会
特別融資事業委員会

組合職員数     19

 

SUINAKA(水仲・すいなか)と呼ばれる意味

 当組合のことをなぜSUINAKA(水仲・すいなか)と呼ぶのかと言いますと、私達の組合は大阪市水産物卸協同組合といって、大阪本場の生鮮水産物や加工水産物を取扱う仲卸業者(192社)が加盟する団体です。
 つまり水産物の仲卸協同組合というわけです。
 そこから水と仲をくっつけて水仲(すいなか)とよばれているのです。