鮭の日委員会は、平成4年、大阪3中央卸売市場の卸会社2社と、仲卸業者3組合が活動母体となって「鮭の日制定委員会」を発足、毎年、11月11日を「鮭の日」として制定した。
翌年からは京阪神地区の中央卸売市場の業界団体が活動母体となり、平成6年9月から「鮭の日委員会」と名称を変更し、毎年、鮭全般にわたる宣伝、PR活動を展開している。
現在は農林水産省の後援の下、近畿地区を中心に鮭・魚全般に亘る積極的な宣伝PR活動を行っている。平成24年は発足21年を迎える。平成23年度の活動としては、主にマスコミでのPR,イベントへの協力、ツールの作成と配布を中心に実施した。平成15年には、正式に日本記念日協会より正式に11月11日が鮭の日として認定されている。
《構成団体》鰍、おいち・椛蜷・大阪市水産物卸協同組合・大阪府水産物卸協同組合
・大阪市東部水産物卸協同組合 ・ 神戸おさかな普及協議会 ・ 京都水産協会
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